Shinjo Junior High School Okayama Japan
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職場体験学習(メルヘンの里 チャレンジワーク)
(1) はじめに
本校では,職場体験学習の取り組みを始め,今年(2009)で7回目となりました。他の地域では2年生中心の取り組みが多いですが,小規模校ならではの特徴を生かし,全校生徒の取り組みとしました。生徒は,中学校生活で3回経験することになるため,3年間を見通した計画を立てる必要があります。
受け入れ先事業所を決定するにあたっては,村外も含めてみてはどうかなど議論しましたが,村内で実施することにしました。新庄村では,地域をあげて子どもたちを見守ってくださっており,そのような環境のもとで体験をさせてやりたいと考えました。また,地元の職業について目を向けるよい機会になると考えました。
 
(2) 取り組みの内容

@ 指導体制
 職場体験学習を進めるにあたっては,全職員で指導にあたります。担当者が職員研修等で職場体験学習の提案をし,全職員で検討をしてから実施に移していきました。
 実際の指導にあたっては,14事業所を4グループに分け,教員2〜3名で指導することにしました。職場体験学習に向けての準備や事後のまとめは,一斉,事業所ごと,個人の3つのいずれかの形態で行ないましたが,事業所ごと,個人での活動はグループの担当教員で指導にあたりました。また,体験中は,1日1回担当教員が事業所を訪問し,生徒の様子をうかがいました。
 
職場体験学習(ヤマナカ)
A 評価の工夫
 総合的な学習の時間は,単に知識や技術を身につけるだけに終わるのでなく,学び方を学ぶ時間だと考えます。そのためには,学習を進めるにあたって,生徒自らのやる気がとても大切になってきます。そのやる気を引き出すために,ポートフォリオなど評価の工夫を試みました。身につけさせたい力を意識した指導計画を立てるとともに,それを元に毎回評価することにしました。
 
B 事業所の決定
 体験先事業所の決定にあたっては,7職域の中から希望をとり決定します。3年間で色々な職種が体験できるように,毎年異なる職種になるようにします。また,本人の希望を優先するが,事業所のメンバーが異年齢の集団になるようにしました。これは,経験を積んだ上級生がリーダーとしての自覚をもち学習に取り組むことで,より主体的に取り組む姿勢を育てたいと考えたからです。
 
C 事前学習
 昨年度は,教師主導の指導は最小限にとどめ,自分たちで事前の準備を進めていくようにしました。今年度は,職場体験学習を行うための事前学習は,細かな内容を設定し,教師主導で進めていきました。また,取り組みの内容をポートフォリオにまとめ,評価やまとめの学習に生かすようにしました。
 
D 職場体験学習の実施
職場体験学習(稲田牧場)
 職場体験学習当日,生徒は直接事業所に出勤し,体験を終えたら自宅に帰るようにしました。職員の事業所の訪問については,多すぎると迷惑となるので,1日1回とし,実施上困ったことはないかなどを尋ねたり,記録用の写真を撮ったりさせていただきました。
 
E 生徒のまとめ
 体験後のまとめは,発表会を行うことにしています。これは,経験を積み,少しでも自分を表現できるようにと願ってのことです。発表内容は,個人目標,体験内容,感想等で,発表方法は,掲示物,印刷物配布,スライド,教材提示装置などをの中から,グループごとで適当なものを選びます。
 

総合的な学習の時間(職場体験学習)指導計画

職場体験学習取り組みの経過


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